国際特許:柴原研究室の国際特許(修正熱収縮法)がJSTによるヒアリング審査を経て、米国、ドイツ、フランス、中国、フィンランド、オランダの6カ国への移行支援が決定しました。

2024/09/12

柴原研究室の国際特許(修正熱収縮法)がJSTによるヒアリング審査を経て、
米国、ドイツ、フランス、中国、フィンランド、オランダ
の6カ国への移行支援が決定しました。

名称:変形又は残留応力の予測方法及びプログラム (修正熱収縮法について)
発明者:柴原正和、生島一樹、前田新太郎、加藤拓也、手銭永遠、安田匠吾、李志浩
出願人:公立大学法人大阪


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